オイルキャッチタンク取り付け
先日購入した中古品の水冷式オイルクーラーにおまけとしてついていた、オイルキャッチタンク。
NSXはブローバイガスを取り出す個所が2か所あり、メジャー所のオイルキャッチタンクだと対応できないのですが、今回購入したオイルキャッチタンクはワンオフの配管もついており、何とか自分なりに取り付けてみました。
今回の整備はキロ程はこんな感じ。 |
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オイルキャッチタンクの場所はここに決定。 | フロントバンクはここに配管をつないで・・・ |
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リアバンクはこちらに配管を繋いでと。 | ブローバイガスはここに戻すのかな? |
とりあえずのエンジンルームの様子。 この状態でエンジンを始動させると、アイドリングが2千回転ととんでもなく高く、 そのうちハウンチングをする事態に! とりあえず、これはおかしいので配管を戻すといつも通り。 となると、どこかの配管が可笑しいのか(;´・ω・) |
ここはメクラ蓋を購入して、空気を入れないようにしました。 | で、ブローバイガスを戻すホースをここに接続。 |
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全体の配管はこんな感じになりました |
内容 | 個数 | 金額 |
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塩ビ保護キャップ 黒 | 1 | 50 |
送料 | 550 | |
合計 | 600円 |
先日のチェックランプを自己診断かけてみると EGR関係でした… ドライバビリティが変わらないし、走行には問題ないので 暫くこのままに。 でも、ちゃんと問題解決はしようと考えております。 |
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