オイルパン遮熱処理
今回はかねてからの懸案事項である、サーキット走行における油温上昇を抑える対策を実施(´・ω・`)
実はこの手の作業は、2年前に実施してみたけど、その後のサーキット走行で即行、脱輪⇒腹打ち(エキマニ)をしてバンテージを破いてしまい、効果を見れなかったという残念な結果に・・・(;・∀・)
そこから、かなり時間が経ってしまいましたが、熱害対策の第一弾をやってみることに。
まずはオイルパンに遮熱シートを貼り付けてみました。
今回の施工距離 | 作業も単純で、オイルパンを清掃し遮熱シートを貼り付けました |
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走行中にエンジンチェックランプが点灯! たぶん清掃中にO2センサーを触っていたから、刺激されて逝っちゃったのかな? | 発生走行距離 |
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まずはグローブボックスしたのサービスカプラを取り出します | キャップを外してっと |
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適当な配線で短絡をすると・・・ | チェックランプが点灯するのでその回数を数えて、エラーを検索します 36回、43回と点灯しました |
それぞれ見ると、43回はO2センサー関係 36回はTCSのエラー TCSは外しているので、無視!(´・ω・`) |
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